
どんよりした梅雨空の今日、展覧会のため来日中の、イタリア人モザイク作家、フェリーチェ ニットロさん、奥様のシルビアさんと多忙なスケジュールをやりくりしてナホミン・アトリエに遊びに来てくれました。
先日イタリア文化会館のオープニングレセプションで2年ぶりに再会したときも感じたことでしたが、お二人が日本にいることに違和感が無い、私の中で、彼らが生活するラヴェンナ(私が留学したラヴェンナ)との距離が存在しない、そんな摩訶不思議な感覚に襲われています。
不自然に感じることは唯一、私の出てこないイタリア語でしょうか


モザイク教室にかけてある私のモザイク作品のほか、抽象絵画作品には、すぐさま興味を持っていただいて、アートとモザイク、そしてなつかしいラヴェンナの話に花が咲き、あっという間の一時間でした。
記念写真を撮ろうとしたら、フェリーチェさんが
「3人で撮ろう」と私のカメラのセルフモードを探してくれてました。(←ナホミン知らなかった)
二回目のシャッターもフェリーチェさんに押してもらおうとした私に、
「いや、ナホミもセルフタイマーのやり方を習って、こうすれば僕がここにきて何かしら教えたことができるからね」と、ユーモアたっぷりの台詞に、楽しい記念撮影でした。
一枚目はフェリーチェさんがいたずらに、セルフモードを長めに設定したピンボケスナップ

シルビアさん、フェリーチェさん、今日は本当にありがとうございました。
Cara Silvia e Felice, ben venuti a casa mia a Tokyo!
mille grazie della vostra preziosa visita. Nahomi
以下は17日のオープニングレセプションの際、携帯で撮影した展示風景。
展示にお出かけいただきたので多くはご紹介できませんが、ビザンツィンのモザイクの美意識を現代に伝えるニットロ氏の作品、陶芸の街ファエンツァに30年滞在する日本人陶芸作家平井氏の作品を体実際にご覧ください。
イタリア文化会館の広い展示スペースで、ワインをいただきながら、会話を楽しみながら、イタリアらしい大らかな作品に触れながら、思い出に残るひと時を過ごしました。

ニットロ氏モザイク作品(今回の展示でナホミンが一番好きだったニットロ氏の作品)
写真をクリックすると拡大します
ニットロ氏モザイク作品(すみません、少しピンボケです)
写真をクリックすると拡大します
平井智氏陶芸作品(平井氏の作品ではこれが大好き。印象に刻まれた作品でした)
写真をクリックすると拡大します西洋の風 陶芸+モザイク
2008年6月18日-7月4日
イタリア文化会館エキジビションホール
〒102-0074 東京都千代田区九段南2-1-30
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