
ハーイ、イタリア語ナホミン。
2008年のGWも終わり。
どんなGWを過ごしましたか?
ナホミンは噂のコストコ初体験。
一袋50個(?)入りのテーブルロールは噂どおりイケル味。肉やチーズは買い得感あり。大量購入が可能ならば、乳製品も安い。(購入してないけど、国産豚肉は美味しそうだった)。お客さんが購入したもので、良く目に付いたのが、半径50cm位の生ピザ。家で焼くのは大変そうだけど、家族ユーズには便利?同じく、大型四角版のバースデーケーキは、子ども会には最適。アメリカ風の絵付けがパーティー気分を盛り上げますね。冷凍保存が可能なマフィンやクッキーは良く売れてました。
買い物を済ませたナホミンは友達と、コストコのフード・コーナーで、80円飲み放題ジュースと、焼きたてオリジナルピザを楽しみました。アメリカ的ボリューム感あるピザでも、味はGOOD。
イタリア映画祭では、ブログで予告したとおり、二本のフィルムを堪能しました。ジャンニ・ザナージ監督/Gianni Zanasi
「考えてもムダさ」/Non Pensarci (YouTubeLink)
エルマンノ・オルミ監督/Ermanno Ormi (YouTubeLink)
「百本の釘」Centochiodi
■「考えてもムダさ」(映画祭チラシ要約)
人生を見つめなおすために故郷に戻った、35歳の落ちぶれたパンクロック・バンドのギタリト、ステファノだが、そこでも家族各人が問題を抱えてる。癒されるために戻った故郷で、否応無しに多くの問題に巻き込まれていく様を、ユーモアたっぷりに描いた青春映画。
* * *
上映後の監督インタビューで、ザナージ監督自らの言葉で、「音楽はあたかも一人の主役のように扱った」と表現したように、選び抜かれた音楽は、イギリス・イタリアのロックあり、オペラあり、ストーリーの明脇役として流れていた。
音楽をするために都会(ローマ)に出たステファノと、今もまったく変化の無い田舎に留まったままの彼の家族、イタリアらしい、そのコントラストを、ステファノ自身が映画の中で上手く語っている。
■「百本の釘」(映画祭チラシ要約)
卓越した才能を持つボローニャ大学の哲学教授は、研究に行き詰まり失踪。ポー川岸にたどりつき、無人の小屋をみつけ住みつく。そこで、ポー川流域住民との心の交流を通して、それまでの世界観とは違うものを発見してく。
* * *
「考えてもムダさ」とはうってかわって、静かで動きの少ない画面。
感情移入が難しい作品だと思うが、ポー川周辺、ラヴェンナに留学していたナホミンにとって、舞台となったボローニャ大学、流域住民の方言、生活習慣など、懐かしさを覚えながら作品を回顧。教授と相対するキリスト教精神の反映も興味深かった。
ロードショー上映されるようなイタリア映画傑作も良いですが、
映画大国イタリアには、地味だけれども、家族愛や人生を心情豊かに描き出した優れた作品が沢山あります。
たとえば「フーテンの寅さん」シリーズのように、
イタリア地方特有の方言や生活習慣が、宝石のようにストーリー全体にちりばめられている作品は、フィルムの世界観を外国人として100%理解するのは困難です。
イタリア映画祭では、私達日本人が一般的に抱く、陽気で明るいイタリアとは違う、人生をせつなく味わいつくす真のイタリア人の姿を、今一度思い出すことにつながり、懐かしい気持ちで一杯になりました。
だからイタリア。
ナホミンはイタリアが大好きです!
もう一度イタリア語
イタリア映画をイタリア語で楽しもう♪
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